芦屋市議会 2021-12-08 12月08日-02号
また、最近、公共施設でペットボトル飲料の販売を取りやめる自治体が増えております。鎌倉市や豊中市、小金井市、亀岡市などです。昨日のNHKニュースでは、近畿大学がキャンパス内でのペットボトル飲料の販売を見直したとのことでした。
また、最近、公共施設でペットボトル飲料の販売を取りやめる自治体が増えております。鎌倉市や豊中市、小金井市、亀岡市などです。昨日のNHKニュースでは、近畿大学がキャンパス内でのペットボトル飲料の販売を見直したとのことでした。
大いに結構ではありますが、ただ同時に、プラスチックごみ削減ということで言いますと、ペットボトルの排出量削減、それをやるとペットボトル飲料を減らすという取組が非常に効果としては大きいかなと。インパクトとしても強いかなというふうに思います。それを明石市が率先してやると。
しかしながら、給水できる場所がなければ、結局、コンビニや自販機などでペットボトル飲料を購入せざるを得ません。そこで、マイボトルを持ち歩く新たなライフスタイルへの転換を促進するため、まずは、公共施設へ給水スポットの整備を進め、民間事業者に対しても設置を働きかけていきたいと考えております。 真ん中、図表①を御覧ください。
また、自治体主催の会議では、気仙沼市や埼玉県越谷市・所沢市、横浜市、大阪府・市などは、ペットボトル飲料の配布を禁止したり、東京都では、それに加え、使い捨てのプラ製ストローやマドラー、カップの使用も禁じています。国の中央省庁や独立行政法人でも、昨年4月から同様の取組が始まっております。庁舎で購入する物品をプラの代替素材製品やリサイクル製品に切り替えたりすることを宣言に盛り込む例も広がっています。
さらには、市役所庁舎内においても、会議等でのペットボトル飲料の提供を控えたり、グッズ及び景品等でのプラスチック過剰包装を控えるなどの意識改革を目指し、持続可能な循環型社会の実現に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 市長。
環境問題に取り組んでいる人たちと話すと、市役所に入っても普通に自動販売機でペットボトル飲料が販売されているし、環境問題に取り組む行政の姿勢が全く感じられないとのことです。プラスチックごみ、中でもペットボトルやレジ袋、ポリ袋を減らすという運動は世界的に拡大しており、マイボトルの普及のため、町なかに給水器を設置して、アプリで設置場所を表示している国もあります。
また、小中学校への備蓄品の配備につきましては、現在、アルファ化米や長期保存パンなどの食料や毛布、防水シート、簡易トイレなどを備蓄しておりますが、今年度末からペットボトル飲料水につきましても配備してまいりたいと考えております。
議事が公開されている法律、条例に規定されている附属機関だけでも、概算ではございますが、年間約500本程度のペットボトル飲料が出されていることから、さらなる環境配慮行動の徹底、厳格な対応について周知してまいります。 ○議長(佐藤良憲) 高塚議員。 ◆22番(高塚伴子) (登壇)せっかくですから、この機会にやめることはできますか。 ○議長(佐藤良憲) 多田市民自治部長。
こうした中で政府は2月8日、省庁や国立大学など国の全209機関で、庁舎内の食堂での使い捨てプラスチック製ストローやスプーンなどの提供や、会議などでのペットボトル飲料の配布を取りやめる方針を決めました。また、同時にグリーン購入法の基本方針の改定を閣議決定したのであります。新年度から、業者と契約する際、「脱使い捨てプラスチック」の取り組みを選定の条件とするものであります。
具体的には、アレルギーに対応したアルファ化米や食べやすいスティックタイプの長期保存パンなどの食糧の備蓄と、緊急非常用として扱いやすいペットボトル飲料の備蓄に加え、容量2,000リットルのバルーン型の仮設応急給水槽を全避難所に配置し、市内に9カ所ある耐水性貯水槽等から給水車で運搬する体制をとっているほか、段ボールベッドやプライバシーを確保するための間仕切りの備蓄も行っております。
3点目は、指定緊急避難所にペットボトル飲料水を備蓄することについて。自主避難の場合、寝具や食料は各自で用意することになっていますが、障害者や高齢者、徒歩で避難所に来られる方は持参できない場合もあります。そのため、臨機応変な対応が必要ではないでしょうか。
加えて緊急非常用として扱いやすいペットボトル飲料水につきましても備蓄を進めており、現在約5,500本を防災倉庫に備蓄しているところですが、小中学校への配置についても検討してまいりたいと考えております。食料につきましては、アルファ化米と缶詰パンを合わせて、地域防災計画上の目標値となります4万5,000食を確保しており、そのうち2万3,000食を避難所となる小中学校に分散配置いたしております。
また、収益的支出では、 第1款 水道事業費用、第1項 営業費用、第1目 原水及び浄水費におきまして、12億7797万5000円が計上されております県営水道からの受水費に関しまして、受水単価の改定が1年前倒しとなり、23年度より従来の146円が130円に引き下げられましたことから、将来的な水道料金改定に対する市の方針について問われますとともに、 第4目 総係費では、ペットボトル飲料水の製造に伴う委託料
なお、議案を審査する過程において、1つ、市内の食品販売業者、飲料販売業者等へのリサイクルを義務づける指導を行うとともに、販売した商品に係る廃棄物(ペットボトル、飲料の空き缶、空き瓶、電池、蛍光灯、食品トレー、卵パック、牛乳パックなど)の引き取りの指導及び条例策定を検討されたい。特に蛍光灯については、随時引き受けできるシステムの確立に努められたい。
熱いエールを贈り、尼崎の実情もお願いし、ペットボトル飲料水として一般市販してはいかがでしょうか。ネーミングも、アニメ「忍たま乱太郎」にあやかり、「忍たまのふるさとの水」、また「尼の水でいいんかい」などと、ネット販売を中心に流通コスト削減や、尼崎限定の忍たまお宝グッズを進呈するなど、知恵を絞り、検討してはいかがでしょうか。
次に、資源ごみ回収後の利用状況、資源化の把握につきましては、現在資源ごみとして回収しておりますのは、廃プラスチック、ペットボトル、飲料用紙パック、空き瓶の4品目でございます。
また、ペットボトル、飲料用紙パック等が、18年度269トンで19年度181トンの88トンの減となってございます。 2点目の可燃ごみがなぜ今年度500トン減るのかという、その根拠でございますが、現在緑が丘、吉川地区におきまして、古紙の定期収集を行ってございます。
その中で、飽食と言われる中で、特に気になってくるのがスナック菓子であるとかペットボトル飲料のようなものを飲みたい放題、食いたい放題、食いたいときに食えるだけ食っとるというような状況でございます。特にまた、朝飯のほうも、食べるのは食べてきておるけれども、大半の者、もう数%ぐらいが食べてこない子がおりますけども、要はその食べ方、何を食べてくるかということが大きな課題になってまいります。
2000年以降の缶、ペットボトル飲料の自動販売機に使用されているフロン冷媒は、オゾン層破壊の影響はないものの、地球温暖化には影響を及ぼすと言われています。それに対して、CO2やプロパンを用いた自然冷媒を使用したノンフロン自動販売機は、地球温暖化への影響を格段に抑えられるそうです。 以上、こういった自動販売機がありますが、公の施設等には自動販売機が置かれています。
2000年以降の缶、ペットボトル飲料の自動販売機に使用されているフロン冷媒は、オゾン層破壊の影響はないものの、地球温暖化には影響を及ぼすと言われています。それに対して、CO2やプロパンを用いた自然冷媒を使用したノンフロン自動販売機は、地球温暖化への影響を格段に抑えられるそうです。 以上、こういった自動販売機がありますが、公の施設等には自動販売機が置かれています。